タナカ

多分めっちゃタメにならない

松屋の牛焼肉定食

松屋に行くとだいたい牛焼肉定食を頼む。友達はバラエティ豊かに頼んでいるのだが、僕は悩んだ末、牛焼肉定食を頼む。大盛にするのも忘れない。750円であんなに牛肉を食えると思うと今にでもよだれが出そうだ。まずサラダが出てくる。ここで肉へのモチベーションを最高まで高める。そして意外にもメインはすんなりと登場する。牛肉が重なっている。絶対にうまい。そう確信して食べるとやっぱりうまい。そして肉の油で参った口を味噌汁で流す。最高のコンボがここに誕生する。強いて難点をいうなれば、ご飯が少ないということだ。肉が多すぎてご飯が少ない。最高のことのようだが、味の濃い肉にはやっぱりご飯は欲しい。

そういえば、この前ツイッターとかいうインキャ御用達アプリで見たんだが、同じものをずっと食べる人や同じ曲をヘビロテで聞く人間はうつ病になりやすいそうだ。完璧に僕のことを言っている。同じものを食べるのは上記で述べた通りであり、音楽も「これいい」と思ったのを飽きるまで聞いている。名指しで言われたようなもんだ。これは心外である。自分の好きなものに一途に突き進むこの僕をうつ病と言うのか。こんなに楽しく、くだらないブログを書くうつ病はいないだろう。ツイッターは本当に害悪である。

明日からカルビ焼肉定食頼むか。