タナカ

多分めっちゃタメにならない

聖書を読みながら今日の晩御飯を考える

大学内で一人でいること多い僕は、授業が早く終わってしまい、次の授業まで時間があるときが地獄である。そういうときはだいたい大学内の本屋に行く。その時の僕の状況である。インテリ調であるが、大したことではないのである。頭良さそうにカモフラージュしているだけである。

そしてふと遠方にいる人に目が行った。ピッチピチのTシャツをきてごつい感を出している輩である。せめてあごひげを生やして、いかつさを求めるのなら良い。なんか許せるし、様になっている場合もあるからだ。しかしだ。僕が言うのもアレだが、上記の輩はだいたいそういう顔をしている。具体的に言うと僕が悪者にされるので察して欲しい。別にいいじゃん、とも思うが、僕は中学校の時腕が細いことにコンプレックスを抱いていた。だから僕は批判する。僕は腕を太くしようと一生懸命鍛えたのだ。それを超えてくるデブ。怒りが隠せない。

 

おっと、怒っていたらキリストに怒られてしまう。そっと聖書を本棚に戻した。